短期留学とはどのくらいの期間を言うのだろうか。私は以前塾で大学受験生を中心に英語を教えていたが、その後個人的に家でみてあげるようになった元生徒が10箇月ほどカナダに留学してきて、先月2年ぶりくらいに彼に会った。メールで書いてきた英語は一応ちゃんとしていて以前のかれの英語力と比較するとかなりの進歩が感じられた。一緒に食事しただけなので、英会話の方の進歩のほどはあまりわからなかったが、ともかく外国人の友達は沢山できたようだ。留学することを決めるにあったって、大学生になった彼は、随分アルバイトに時間を割いたそうだ。朝はコーヒーショップで、午後の空いた時間から夜にかけては親戚の不動産会社で、時にはほぼ一日中働き、1年間で100万円貯めて、残りの費用は親に出してもらったとのこと。彼のお父さんは、彼がセンター試験を受ける前日に脳梗塞で倒れて、そのまま入院して、未だに意識が戻らない。お母さんが看護師という仕事に就いていたこと、親戚が多いので、そちらからの資金援助もあるということから、食べていくのには困らないようだが、それにしても短期とはいえ、留学にはまとまったお金が要るので、自分で何とかしなければと思ってがんばったようだ。私も学生時代に留学を考えたことがあったが、そんなにアルバイトを頑張ってまで行こうとは思いつきもしなかったので、たいそう感心してしまった。私も若い頃短期留学していれば通訳などの選択肢も考えることが出来ただろうか。私は昔から英会話が苦手で、読んだり、書いたりする方が好きだった。翻訳という仕事をするようになってから、会話もできるようになりたいと思って短期留学も考えたことがあるが、やはりそこまで思い切ることが出来なかった。彼の頑張りにエールを送り、彼の今後に明るい光が差していくことを祈りたい。
学生であれば、海外への短期留学は、夏休みなどを利用して、ぜひ行ってみるべきだと思います。これからは、日本人も語学ができないといけないと言われています。たかだか短期間行っただけでは、そんなにしゃべれるようになるもんでもありません。ですが、若いうちは、体全体で、日常の会話や、街の雰囲気や海外の文化などを受け入れる事ができるからです。なので、行った経験があるのとないのとでは、その後の人生、大きく変わると思います。
最近では日本を飛び出して外国へ短期留学する学生さんが多くなりました。留学の中でも短期と長期があります。一般的にいうと、短期留学は半分お遊びというイメージがあります。確かに留学とは名ばかりで、実質は観光だったりする場合もあるかもしれません。しかし短期留学のメリットというものもあるはずです。その点について調べてみました。短期留学のメリットとはなにか。それは現実の生活をおろそかにせずにすむということではないでしょうか。
英語でずいぶん苦労している人もたくさんいることでしょう。10年以上学校などノバで勉強してきたことはいったい何だったのだろうと疑問に思うことも少なくありません。自分がつらい思いをした分、子供にはそうさせまいと考えているひとが急増しているようです。グローバル社会が浸透している世の中において、英語力を身につけるということは、自信につながりその後の人生の幅にも大きく関わっていくことでしょう。これからの日本はどうなるのでしょう。そこで親の世代を中心にしたインターナショナル系の学校選びが活発になっているようです。
今を生き抜く1つのキーワードが、「世界」、「グローバル」と言った言葉であろう。それは、日本だけをターゲットにしたマーケットではなく、世界を視野に入れたマーケットを相手に仕事をすることを求められている。よって、そこで働く人材のスキルとして語学が堪能であるということは、必要不可欠な要素と言えよう。その語学を磨く術として、中学から行われる英語の授業も基本を身につける部分では必要であるが、あくまでやらされる語学ではなく、自分から身につける語学が必要だと思います。
私も大学時代の夏休みに、1か月間オーストラリアの語学学校での短期留学を経験しました。感想は、長いと思われていた1カ月が、あっという間に過ぎ去っていったということです。短期留学する前に、しっかり目的、英語の勉強をすることによって何倍にも実りのあるものにできるのではないでしょうか。事前にしっかり準備した人と、何も準備せずにした人とでは、1か月後の短期留学の差は歴然としていました。私自身の反省点からも、高い費用をだしていくのですから、しっかり準備することをおすすめします。